新年初のこばなし担当は、事務部のさきなかです🐱
年の瀬が近づくと、何かと忙しく新年に向けて心がソワソワしてきます。最近はあまり見かけなくなった新年を迎える様子。家族一丸になって新年を迎える姿は時代を超えて受け継がれる温もりがあります。いつまでも変わらぬ想いとともに、新しい年を迎えたいものです。
粉を量り、こね、のばし、包丁を入れるたびに、リズムよく刻まれる音が年末を告げます。新聞紙の上で切りそろえられたそばは、やがて湯気の立つ鍋へ。手間を惜しまず仕上げた一杯には、一年を無事に過ごせた感謝と、新しい年への願いが込められています。最近では見かけなくなった、家族や仲間と迎えるお正月準備の風景です。
子どもから大人まで声を掛け合い、息を合わせて餅をつく光景は、今では貴重な冬の風物詩です。蒸しあがった餅米に手を入れ、次の一打へとつなぐ所作には、長年受け継がれてきた知恵と信頼が宿ります。効率が優先される時代だからこそ、人の手で新年を迎えるこの時間が、温かな記憶として心に残ります。
今年も一年、皆さまが健康に過ごせますように・・・(*^-^*)
