【広報】はやしのこばなしNo.36
4月の「はやしのこばなし」担当は、一般病棟の宮野です。春から初夏にかけて旬のさやえんどうがたくさん実っていました。こちらは作業療法のリハビリの一環でスタッフと患者さんが育てています。
エンドウは若芽がスプラウト、若い実がさやえんどう、実が大きくなるとグリーンピースと、それぞれ収穫時期によって異なる食材として私たちの食卓に運ばれてきます。
興味を持って調べるまでは同じものとは全く知りませんでした。小さなことでも知識が増えていくことはとても楽しいですね、これからも学びの機会を得ていきたいです。