写真コンテスト2021 in はやし
コロナ禍のため、多くの人が集まるイベントは出来ない・・・
そんな中、広報委員会が案を出し合って 皆さまがニッコリするような企画を考えました!
初めての挑戦となる「写真コンテスト」!
テーマは「はやしのいいところ」です♪
写真と作品タイトルのみで「はやしのいいところ」を伝えなければなりません。
各部署ならではの作品がたくさん集まりました!
審査員のコメント
花田 博実 理事長
今回は「はやしのいいところ」をというテーマでしたが、外を眺めながら、画面越しの家族と話す患者さんに背中。その背中にそっと手を添えるスタッフの姿に、私たちが目指す「癒し」や「やさしさ」が表現されているように感じました。また、タイトル通り、「早く会いたい」というのは、コロナ過で過ごす家族が毎日思っていること、切に願っていること。この気持ちを私たちは忘れずに日々努力しなければならないと改めて思います。
審査員のコメント
美園 俊明 院長
女王は90歳をとっくに超えた今でも、不愉快なことがあると自分でレンジローバーのアクセルを蹴って鹿討ちに行くそうだ。多分、こんなスナイパーの目をしているのでしょう。「眼光紙背に徹す」、鋭い眼力である。ゴルゴバーヤ・ナインティでしょうか。目は脳の覗き穴である。これを養うリハが林にあるとすれば、それは最高の良いところである。
審査員のコメント
千田 学 医局長
この角度から新幹線が見れるのは、当院ならではだと思います。
審査員のコメント
広報委員会メンバー
新鮮な野菜を使ったおいしい料理を提供できるのは、当院の良いところだと感じたから。
以上、受賞作品でした!みなさまニッコリして頂けましたか(^^)?
このイベントを行うことで、職員も改めて「はやしのいいところ」探しが出来ました♪
今回受賞しなかった作品も素敵なものばかりだったので、他のかたちでご紹介したいと思っておりますので、お楽しみに!
広報委員会